公認会計士による

補助金申請支援サービス

事業再構築補助金を使って
ビジネスを拡大しませんか?

ロケットスタート宇宙飛行士

今なら国から補助金を最大7,000万円受け取れます。

(グリーン成長枠は最大1億円)

着手金 ゼロ キャンペーン実施中

補助金獲得のお手伝い、全力でいたします。

(個人事業主の方も大歓迎です) 

最新情報

2023年9月15日 事業再構築補助金の第11回目公募の申請支援は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第12回目公募に対するお申し込みは、HPにてお知らせします。

2023年8月10日 事業再構築補助金の第11回目公募の申請支援の受付を開始しました!問い合わせフォームよりお客様のご相談をお待ちしております。

2023年6月15日 事業再構築補助金の第10回目公募の申請支援は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第11回目公募に対するお申し込みは、HPにてお知らせします。

2023年4月15日 事業再構築補助金の第10回目公募の申請支援の受付を開始しました!問い合わせフォームよりお客様のご相談をお待ちしております。

2023年3月17日 事業再構築補助金の第9回目公募の申請支援は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第10回目公募に対するお申し込みは、HPにてお知らせします。

2023年1月16日 事業再構築補助金の第9回目公募の申請支援の受付を開始しました!問い合わせフォームよりお客様のご相談をお待ちしております。

2023年1月10日 事業再構築補助金の第8回目公募の申請代行は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第9回目公募に対するお申し込みは、HPにてお知らせします。

2022年10月3日 事業再構築補助金の第8回目公募の申請支援の受付を開始しました!問い合わせフォームよりお客様のご相談をお待ちしております。

2022年9月16日 事業再構築補助金の第7回目公募の申請代行は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第8回目公募に対するお申し込みは、HPにてお知らせします。

2022年7月1日 事業再構築補助金の第7回目公募の申請支援の受付を開始しました!問い合わせフォームよりお客様のご相談をお待ちしております。

2022年6月14日 事業再構築補助金の第6回目公募の申請代行は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第7回目公募に対するお申し込みは、HPにてお知らせします。

2022年3月29日 事業再構築補助金の第6回目公募の申請支援の受付を開始しました!問い合わせフォームよりお客様のご相談をお待ちしております。

2022年3月14日 事業再構築補助金の第5回目公募の申請代行は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第6回目公募に対するお申し込みは、HPにてお知らせします。

2022年1月20日 事業再構築補助金の第5回目公募がスタートしました!

2021年12月7日 第4回目の事業再構築補助金の申請代行は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。

2021年9月13日 第3回目公募の申請代行は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第4回目公募に対するお申し込みは受付中です。

2021年9月2日 第2回目の採択結果が発表されました。ロケットスタートをご利用頂いたお客様は全社採択されました!

2021年7月30日 事業再構築補助金第3回目公募がスタートしました!

2021年6月25日 第2回目公募の申請代行は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第3回目公募に対するお申し込みは、7月5日よりスタートさせていただきます。

2021年6月18日 第一回公募の採択結果(緊急事態宣言枠以外)が発表されました!

2021年6月16日 第一回目の緊急事態宣言枠の採択結果が発表されました。ロケットスタートをご利用頂いたお客様は全社採択されました!

最新情報

2022年3月29日 事業再構築補助金の第6回目公募の申請支援の受付を開始しました!問い合わせフォームよりお客様のご相談をお待ちしております。

2022年3月14日 事業再構築補助金の第5回目公募の申請代行は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第6回目公募に対するお申し込みは、HPにてお知らせします。

2022年1月20日 事業再構築補助金の第5回目公募がスタートしました!

2021年12月7日 第4回目の事業再構築補助金の申請代行は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。

2021年9月13日 第3回目公募の申請代行は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第4回目公募に対するお申し込みは受付中です。

2021年9月2日 第2回目の採択結果が発表されました。ロケットスタートをご利用頂いたお客様は全社採択されました!

2021年7月30日 事業再構築補助金第3回目公募がスタートしました!

2021年6月25日 第2回目公募の申請代行は、申し込み多数により本日で締め切らせていただきました。 第3回目公募に対するお申し込みは、7月5日よりスタートさせていただきます。

2021年6月18日 第一回公募の採択結果(緊急事態宣言枠以外)が発表されました!

2021年6月16日 第一回目の緊急事態宣言枠の採択結果が発表されました。ロケットスタートをご利用頂いたお客様は全社採択されました!

お申し込み頂いた方への特別特典!!
希望者には 簡易バリエーション(事業価値評価)進呈中

取締役会や株主総会などの意思決定資料、
資金調達交渉のたたき台としてお使いください

  • 対象は補助金の採択が決定した事業
  • 評価手法はDCF(割引将来キャッシュフロー)
  • 評価時点は事業計画期間の期首
  • 評価の前提はある程度簡略化されたもの
  • 通常価格10万-100万円

ロケットスタートに依頼する3つの理由

その1 安心して相談できるお客様専属の専門家チーム

話しやすい公認会計士、税理士、中小企業診断士の専門家チームが全力でサポートします。
女性スタッフも多数在籍してますので女性視点のアドバイスも可能です。
また英語ネイティブスピーカーによる同時通訳にも対応しているので日本語が苦手な外国人経営者の方も安心してご相談いただけます。

その2 全国対応、オンラインで相談可能(土日も対応可!)

Google Meet、Zoom、Discordなどを使ってオンライン対応が可能です。

その3 現在、着手金ゼロ!リーズナブルな安心料金システム

業界最安値の着手金ゼロ!

代金は成功報酬のみです。

成功報酬は応募が採択された場合のみ発生するので安心です。

料金と具体的なサービス内容について

お客様にお願いすること

1. 決算書などの必要書類の準備
2. ヒアリングのお時間の確保

ロケットスタートの専門家チームが提供するサービス

1. 事前相談(初回無料)
2. 事業内容のヒアリング
3. 適時お電話やメールでの相談対応
4. 事業計画の策定サポート
5. 応募書類の作成
6. 応募手続きサポート
7. 採択後の交付申請書類作成サポート(オプションサービス)
8. 事業実施後の実績報告書作成サポート(オプションサービス)

最新ツイート

事業再構築補助金の公募スケジュール

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ご依頼頂いてから応募まで最低1週間はかかりますので、お早めにご相談ください。

事業再構築補助金
応募するために必ず必要なこと

認定経営革新等支援機関に相談し、
事業計画を一緒に作成する

補助金付与の対象として採択されるためには、しっかりとした事業計画書が不可欠です。

ロケットスタートの専門家チーム
(会計士・税理士・中小企業診断士)にご依頼ください。

事業再構築補助金の応募条件

応募するには大きく3つの条件があります。

条件1 売上が減っている

任意の3ヶ月の合計売上がコロナ以前と比較して10%以上減少していること。

対象となるか、ロケットスタートの専門家チームが確認します!

条件2 付加価値額の増加

補助事業終了後3−5年で、付加価値額の年平均3%(一部5%)以上増加を達成すること。

策定、実施、検証、すべてのステップを支援いたします!

条件3 認定経営革新等支援機関と事業計画を策定する

事業再構築指針に沿った新分野展開、業態転換、事業・業種転換等を行うこと。

ロケットスタートは認定経営革新等支援機関が行っているサービスです!

認定経営革新等支援機関とは?

認定経営革新等支援機関とは、中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関です。具体的には、商工会や商工会議所など中小企業支援者のほか、金融機関、税理士、公認会計士、弁護士等が主な認定支援機関として認定されています。

ロケットスタートの専門家チームには公認会計士、税理士、中小企業診断士が所属しています。

事業再構築補助金応募の流れ

ステップ1 お問い合わせ・お申込み(無料)

事業再構築補助金の仕組みや対象となる事業・経費などについてご説明し、ご不明点について相談をお受けいたします(初回無料)。

質問、相談事項は 問い合わせフォーム よりお気軽にお願いいたします。

ご面談・ヒアリングのお申込みは こちらから お願いいたします。

ステップ2 ご面談・ヒアリング

ご都合の良い日にちにお客様のビジネスについてヒアリングさせていただきます。
オンラインでも対応させていただきます(土日・祝日も可)。

その際に、決算書や購入予定設備のカタログ、見積書などを事前にご準備いただきます。
事前にご準備いただく資料はヒアリング日程設定時にご連絡いたします。

ステップ3 事業計画の構想作成

ご面談でお伺いした内容をもとに事業計画の構想をご提示いたします。

提示内容にご納得いただいたあと、ご契約いただき、本格的な書類作成に入ります。

ステップ4 事業計画書・応募書類の作成・提出のサポート

公認会計士、税理士、中小企業診断士によるお客様の専属チームがお客様の思いを形にした事業計画書・申請書の作成をサポートします。必要に応じて追加のヒアリングを複数回実施させていただきます。

また、応募に必要なgBizIDの作成方法や添付書類の確認など、応募を行う為に必要な手続きをサポートします。

ステップ5 採択発表・成功報酬のご請求

採択決定されれば、いよいよ新規設備の発注ができます。
この段階で成功報酬を請求させていただきます。

採択とならなかった場合も、次回の募集があった場合は無料で申請書を再度作成いたします。

通らなかった場合は成功報酬0!

アフターフォロー

採択決定後は設備等を購入し、補助金の交付申請を行い、それが認められると交付決定となります。
そして、その後の検査などを経て実際の補助金が支払われます。

任意でのご契約にはなりますが、補助金採択後のアフターフォローもチーム一丸となってサポートさせていただきます。

補助金をうけとるまでのステップ

料金

相談費用

0円

着手金

5万円

0円

期間限定価格

成功報酬

10%

メリット その1

成功報酬は採択決定された場合のみ発生します。

メリット その2

採択とならなかった場合も、次回の募集があった場合は無料で申請書を再度作成いたします。

メリット その3

最低報酬額などはありません。事業規模の大小に関わらず、お気軽にご相談ください。

メリット その4

今なら希望者には簡易バリュエーション(事業価値評価)を無料で進呈中(通常価格10万-100万円)

ロケスタが関与した採択事例の紹介

ロケットスタートが支援させていただいた採択事例を一部紹介
エリアは日本全国、業種も様々です!

建設業
建設業
日本の木と伝統工法にこだわった建物の設計・建築
コロナの影響によって誘発された「ウッドショック」により案件がキャンセル
日本の木材を使ったカスタマイズ可能なユニットハウス

調達資金の使いみち

モデルハウス作成費用、専用工場建設費、ブランディング・マーケティング費用、広告宣伝費用
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事業再構築補助金
yen icon
15,000,000円
location icon
本社:大阪
question and answer icon
ウェブサイトからのお申込み

ロケットスタートの専門家チームはどんな人達?

・大手監査法人出身のベテラン会計士(15年以上の経験)
・国内大手電気メーカーでの勤務経験のある30代の若手会計士
・マクロ経済や金融市場の分析を専門とする証券アナリスト
・会計データの統計的分析や自動処理に関する専門家
・英語ネイティブスピーカー、女性スタッフを含む多様なバックグランドを持つメンバー

共通しているのはみんな明るくて、お客様とお話をするのが大好きな点です!

お問い合わせ、お待ちしております!

まずはお気軽に無料面談を申し込んでください!

お悩みの場合やご質問などがある場合は下の問い合わせフォームからお気軽にどうぞ!

料金と具体的なサービス内容

申請費用

着手金 5万円(現在はキャンペーン中につき無料)+成功報酬(採択金額の10%)
メリットその1 成功報酬は採択決定された場合のみ発生します。
メリットその2 採択とならなかった場合も、次回の募集があった場合は無料で申請書を再度作成いたします。
メリットその3 最低報酬額などはありませんので事業規模の大小に関わらず、お気軽にご相談ください

サービス内容

初回相談無料
事業内容のヒアリング
適時お電話やメールでの相談対応
事業計画の策定
応募書類の作成
応募手続きサポート
採択後の交付申請書類作成等(オプションサービス:税抜15万円)
事業実施後の実績報告書作成等(オプションサービス:税抜25万円)
補助事業終了後6年間の事業化状況・知的財産権報告書(オプションサービス:一回につき税抜10万円)

なるべく多くの皆様のお手伝いをさせていただきたいと思っておりますが、多数お問い合わせ頂いている状況です。
初回相談やヒアリングの結果、お申込みいただけない場合がございます。
あらかじめご了承ください。

お受けできない案件

・実態が伴わない事業内容
・創業1年以内
・補助事業が決まっていない
・貸借対照表が債務超過
・ヒアリングに十分な時間をとっていただけない場合